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執筆者の写真yf acalulia

戦争法反対から野党共闘までで良かった事と嫌だった事


僕にとって、戦争法反対で一番良かったのは、2015年6月21日のSEALDsの京都デモで、予定の時間の2時間前に集合場所につき準備風景を見てた。 思ったのは、彼らは教室の中でイジメをなくそうという学生たちの様に感じ、大勢が楽しそうなので、とても嬉しかった。本当に生きていてよかったという瞬間だった。   http://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/34101199.html

逆に不満なのは、誰が発信していたのかは不明だが、830国会前に参加を呼びかける中で、「君たちは人数になればよいのだから気楽に参加してね」との呼びかけだ。 参加する人、特に自腹で一人で国会前に行った多くの人達、彼らの声を集め整理する事こそが、運動を大きくしていくと思う。 いまからでもいいので、民主主義を求める行動は、弾圧する側とは違い指令が飛びそれの従うものではない。様々な声を集め学び励まし合い安倍退陣まで運動を継続すべきと思う。

次に、2016年7月10日の参院選前の選挙運動で、「この選挙に負ければ治安維持法の時代の様になるから、これで活動はやめる」と不安をあおり選挙後辞めずに発信続けた人がいた事。その発信のせいで、運動を自粛し、貝のように黙り、離れていった人がいる事だ。

総がかりや市民連合などで検討しメッセージを出して欲しいと思う。

現在は、韓国に比べ日本はダメ、上に従う奴隷が多いのが日本の国民性と日本国民を馬鹿にして嘆く人々。 「貴方が頑張ってみんなを変えましょう」と言ってやって欲しいし、国民は身近な野党を見ている、ついていけないと思う人が多いと、みんな隷従している様に見える。呆れた万年敗北の自己陶酔のナルシストだと思う。

人を馬鹿呼ばわりする人たちに民主主義を語る資格なし、己をファシストと自覚せよ。(2016/12/8(木) 午前 10:54)  https://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/35070300.html


SEALDs紅子さん(by Guardian)



画像は、SEALDs紅子さん(by Guardian) ワカコさんと本間くん。

シールズ女子は、何故美人が多いのか-Ⅱ  https://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/34282334.html

ガーディアン紙のSEALDs国会包囲記事、写真がいい  https://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/34276249.html

(6月28日 5:44) https://www.facebook.com/yf.acalulia.3/posts/234895687299303

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